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技術課(6ページ) 分子研リポート2012 | 分子科学研究所

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4-1 技術課

技術課は,所長に直属した技術職員の組織で,2011年4月1日の構成員は,7班15係の総勢38名である。技術 職員は,主に研究施設に配属され,それぞれの持つ高い専門技術で,研究教育職員と協力し,先端的かつ独創的な研 究を技術面から支え,大学共同利用機関の使命を果たすために努力している。各施設に配属された技術職員の対応す る技術分野は広範囲に渡っている。機械,電気,電子,光学,情報,といった工学知識や各要素技術の技能を基に支 援業務として実験機器の開発,システム開発等を行い,物理・化学・生命科学を基に物質の構造解析や化学分析等を 支援している。この様に技術職員の持っているスキルを活用し,U V S O R やスパコン,レーザーシステム,X線解析 装置,電子顕微鏡,E S R ,S Q U I D ,N M R など大型設備から汎用機器の維持管理,施設の管理・運用も技術職員の役 割としている。さらに,科学の知識を基に研究所のアウトリーチ活動も職務として担い,広報に関する業務,出版物 の作成も行っている。所内の共通業務としてネットワークの管理・運用,安全衛生管理も技術課の業務として行って いる。安全衛生管理では,研究所の性質から毒物・劇物,危険物など薬品知識や低温寒剤等高圧ガスの知識,放射線 管理,その他技術的な側面から,毎週職場巡視を行い,分子研の安全衛生管理に寄与している。

技術職員が組織化されたのは,1975年に創設された分子科学研究所技術課が日本で最初である。技術職員が組織 化したことで,直接待遇改善につながったが,組織化の効果はそれだけでなく,施設や研究室の狭い枠に留まってい た支援を,広く分子科学分野全体の研究に対して行うことができるようになり,強力な研究支援体制ができあがった。 支援体制の横のつながりを利用し,岡崎3機関の岡崎統合事務センターと技術課が協力して最良の研究環境を研究者 に提供することを目標に業務を推進している。しかし,事務組織とは違って,分子研の施設に配属された技術職員は, 研究室に配属された技術職員と比較すると,流動性に乏しいので,組織と個人の活性化を図るために,積極的に次の ような事項を推進している。

4-1-1 技術研究会

施設系技術職員が他の大学,研究所の技術職員と技術的交流を行うことにより,技術職員相互の技術向上に繋がる ことを期待し,1975年度,分子研技術課が他の大学,研究所の技術職員を招き,第1回技術研究会を開催した。内容 は日常業務の中で生じたいろいろな技術的問題や失敗,仕事の成果を発表し,互いに意見交換を行うものである。そ の後,毎年分子研でこの研究会を開催してきたが,参加機関が全国的規模に広がり,参加人員も300人を超えるよう になった。そこで,1982年度より同じ大学共同利用機関の高エネルギー物理学研究所(現,高エネルギー加速器研 究機構),名古屋大学プラズマ研究所(現,核融合科学研究所)で持ち回り開催を始めた。その後さらに全国の大学 及び研究機関に所属する技官(現,技術職員)に呼びかけ新たな技術分野として機器分析技術研究会も発足させた。 現在ではさらに多くの分科会で構成された総合技術研究会が大学で開催され,さらなる発展を遂げつつある。表1に 今までの技術研究会開催場所及び経緯を示す。

表1 技術研究会開催機関

年度 開催機関 開催日 分科会 備考

昭和 50 分子科学研究所 昭和 50 年 2 月 26 日 機械 名大 ( 理 )( 工 ) のみ

昭和 51 分子科学研究所

昭和 50 年 7 月 20 日 機械 学習院大など参加

昭和 51 年 2 月 機械,(回路) 名大 ( 工 ) 回路技術

昭和 52 分子科学研究所

昭和 52 年 7 月 機械 都城工専など参加

昭和 53 年 2 月 機械,(回路) 名大プラ研回路技術

(2)

昭和 53

分子科学研究所 昭和 53 年 6 月 2 日 機械,回路

技術研究会について討論会 分科会形式始める 高エネルギー物理学研究所 昭和 53 年 10 月 27 日 機械技術

昭和 54

分子科学研究所 昭和 54 年 7 月 機械,回路,電子計算機 電子計算機関連の分科会を創設

高エネルギー物理学研究所 昭和 54 年 10 月 19 日 機械

分子科学研究所 昭和 55 年 2 月 機械,回路,電子計算機

昭和 55

高エネルギー物理学研究所 昭和 55 年 10 月 24 日 機械

分子科学研究所 昭和 56 年 1 月 30 日 機械,回路,電子計算機,低温

低温分科会を創設 技術課長 内田 章

昭和 56

分子科学研究所 昭和 56 年 7 月 機械,回路,電子計算機,低温 高エネルギー物理学研究所 昭和 56 年 1 月 30 日 機械

昭和 57 高エネルギー物理学研究所 昭和 58 年 3 月 17-18 日 機械,回路,電子計算機,低温

技術部長 馬場 斉

3研究機関持ち回り開催が始まる 昭和 58 分子科学研究所 昭和 59 年 3 月 2-3 日 機械,回路,電子計算機,低温

昭和 59 名古屋大学プラズマ研究所 昭和 59 年 11 月 15-16 日

機械,ガラス , セラミック,低温回路,電 子計算機,装置技術

実行委員長 藤若 節也

昭和 60 高エネルギー物理学研究所 昭和 61 年 3 月 19-20 日

機械,計測制御,低温,電子計算機,装置 技術

技術部長 山口 博司 昭和 61 分子科学研究所 昭和 62 年 3 月 19-20 日 機械,回路,電子計算機,低温

昭和 62 名古屋大学プラズマ研究所 昭和 63 年 3 月 29-30 日 機械,回路,低温,電子計算機,装置技術 昭和 63 高エネルギー物理学研究所 平成元年 3 月 23-24 日

機械,計測制御,低温,電子計算機,装置 技術

技術部長 阿部 實 平成元 分子科学研究所 平成 2 年 3 月 19-20 日 機械,回路,低温,電子計算機,総合技術 2ヶ所で懇談会 平成 2 核融合科学研究所 平成 3 年 3 月 19-20 日

機械,低温,計測制御,電子計算機,装置 技術

平成 3 高エネルギー物理学研究所 平成 4 年 2 月 6-7 日

機械,低温,計測制御,電子計算機,装置 技術

平成 4 分子科学研究所 平成 5 年 3 月 11-12 日 装置 I,装置 II,低温,電子計算機

実行委員長 酒井 楠雄 3研究機関代表者会議 平成 5 核融合科学研究所 平成 6 年 3 月 23-24 日

機械,低温,計測制御,電子計算機,装置 技術

技術部長 村井 勝治 研究所間討論会 平成 6 高エネルギー物理学研究所 平成 7 年 2 月 16-17 日

機械,低温,計測制御,電子計算機,装置 技術

技術部長 三国 晃 研究所間討論会 平成 7 分子科学研究所 平成 8 年 3 月 18-19 日

機械,回路,計測制御,電子計算機,化学 分析

技術課長 酒井 楠雄

研究所間懇談会 化学分析を創設

平成 8

国立天文台・電気通信大学共催 平成 8 年 9 月 19-20 日

計測・制御,装置・回路計算機・データ処

初めての分散開催 大阪大学産業科学研究所 平成 8 年 11 月 14-15 日 機器分析

名古屋大学理学部 平成 9 年 2 月 6-7 日 装置開発 A ,B ,ガラス工作 北海道大学理学部 平 9 年 2 月 27-28 日 低温

平成 9

核融合科学研究所 平成 9 年 9 月 11-12 日 機械,回路,低温,電子計算機,装置技術 静岡大学 平成 9 年 11 月 27-28 日 機器分析

工学部,情報学部,電子工学研究所 各技術部の共催

平成 10

名古屋工業大学 平成 10 年 11 月 26-27 日 機器・分析

高エネルギー加速器研究機構 平成 11 年 3 月 4-5 日 工作,低温,回路・制御,装置,計算機 インターネット討論会

平成 11

東北大学 平成 11 年 11 月 11 日 機器・分析 分子科学研究所 平成 12 年 3 月 2-3 日

装置,回路,極低温,電子計算機,ガラス 工作

インターネット技術討論会

平成 12

福井大学 平成 12 年 9 月 28-29 日 機器・分析 東北大学 平成 13 年 3 月 1-2 日

工作,装置,回路,極低温,情報・ネット ワーク,材料・物性開発,地球物理観測

平成 13

大阪大学 平成 13 年 11 月 15-16 日 機器・分析 核融合科学研究所 平成 14 年 3 月 14-15 日

工作,装置,計測制御,低温,計算機デー タ処理

技術部長 大竹 勲

平成 14 東京大学 平成 15 年 3 月 6-7 日

工作,装置,回路,極低温,情報・ネット ワーク,生物科学,機器・分析,地球物理 観測,文化財保存,教育実験・実習

平成 15

三重大学 平成 15 年 11 月 20-21 日 機器・分析

高エネルギー加速器研究機構 平成 16 年 2 月 26-27 日 工作,低温,回路・制御,装置,計算機 技術部長 三国 晃

(3)

平成 16

佐賀大学 平成 16 年 9 月 16-17 日 機器分析を主とし全分野

大阪大学 平成 17 年 3 月 3-4 日

工作,装置,回路・計測制御,低温,情報 ネットワーク,生物科学,教育実験演習 実習

平成 17

岩手大学 平成 17 年 9 月 15-16 日 機器・分析 分子科学研究所 平成 18 年 3 月 2-3 日

機 械・ ガ ラ ス 工 作, 回 路, 低 温, 計 算 機, 装置

技術課長 加藤 清則

平成 18

広島大学 平成 18 年 9 月 14-15 日 安全衛生,計測制御,機器・分析など全分野

名古屋大学 平成 19 年 3 月 1-2 日

機械・ガラス工作,装置技術,回路・計測・ 制御,低温,情報ネットワーク,生物,分 析・環境,実験・実習

平成 19

富山大学 平成 19 年 8 月 23-24 日 機器・分析 核融合科学研究所 平成 20 年 3 月 10-11 日

工作低温,装置,計測制御,計算機デー タ処理

技術部長 山内 健治

平成 20

愛媛大学 平成 20 年 9 月 25-26 日 機器・分析

京都大学 平成 21 年 3 月 9-10 日

機械・ガラス工作,装置,回路・計測・制 御,低温,情報ネットワーク,生態・農林 水産,医学・実験動物,分析・物性,実験・ 実習・地域貢献,建築・土木,環境・安全

平成 21

琉球大学 平成 22 年 3 月 4-5 日 機器分析,実験・実習,地域貢献,安全衛生 高エネルギー加速器研究機構 平成 22 年 3 月 18-19 日

機械,低温,計測・制御・回路,装置,情 報・ネットワーク

平成 22

東京工業大学 平成 22 年 9 月 2-3 日 機器分析,実験・実習,地域貢献,安全衛生

熊本大学 平成 23 年 3 月 17-18 日

機械・ガラス工作,装置,回路・計測・制 御,低温,情報ネットワーク,生態・農林 水産,医学・実験動物,分析・物性,実験・ 実習・地域貢献,建築・土木,環境・安全

平成 23

信州大学 平成 23 年 9 月 8-9 日 機器分析,東日本震災関連 分子科学研究所 平成 24 年 3 月 8-9 日

機械ガラス工作,回路技術,極低温技術, 情報/ネットワーク,装置運用

神戸大学 平成 24 年 3 月 15-16 日 実験・実習,地域貢献,安全衛生

平成 24

大分大学 平成 24 年 9 月 6-9 日 機器・分析

愛媛大学 平成 25 年 3 月 7-8 日

機械・材料,電気・電子・通信,情報,建 築・土木・資源,化学・物性評価,特殊・ 大型実験・自然観測,極低温,生物・農林 水産,生命科学,実験・実習,地域貢献・ 技術者養成,施設管理,安全衛生管理

4-1-2 技術研修

1995年度より,施設に配属されている技術職員を対象として,他研究所・大学の技術職員を一定期間,分子研の 附属施設に受け入れ技術研修を行っている。分子研のような大学共同利用機関では,研究者同士の交流が日常的に行 われているが,技術者同士の交流はほとんどなかった。他機関の技術職員と交流が行われれば,組織の活性化,技術 の向上が図れるであろうという目的で始めた。この研修は派遣側,受け入れ側ともに好評だった。そこで,一歩進めて, 他研究機関に働きかけ,受け入れ研修体制を作っていただいた。そうした働きかけの結果,1996年度より国立天文 台が実施し,1997年度には高エネルギー加速器研究機構,1998年度からは核融合科学研究所が受け入れを開始し 現在も続いている。法人化後は,受け入れ側の負担や新しい技術の獲得には大きく寄与していないため,実施件数は 少なくなってきた。そこで,2007年度からセミナー形式で外部より講師を招き,併せて他機関の技術職員も交えて「技 術課セミナー」を行っている。この「技術課セミナー」は今後,様々な技術分野のトピックを中心に定期的に開催す る予定である。2012年度は外部より6名の講師(民間1名)を招き開催した。また,従来の受け入れ研修も小規模 ながら続けている。

表2,3に分子研での受け入れ状況を示す。

(4)

表2 過去の技術研修受入状況

年 度 受 入 人 数(延)

平成.7 年度 .6

平成.8 年度 12

平成.9 年度 13

平成 10 年度 .7

平成 11 年度 .6

平成 12 年度 13

平成 13 年度 47

平成 14 年度 96

平成 15 年度 59

平成 16 年度 8

平成 17 年度 6

平成 18 年度 6

平成 19 年度 6

平成 20 年度 25

平成 21 年度 40

平成 22 年度 21

平成 23 年度 28

表3 平成24年度技術研修受入状況(2012.4.1 〜 2013.3.31)

氏  名 所  属 受入期間 備  考

阿部 慶子 一関工業高等専門学校 23.8.27–8.31 ワイヤ放電加工機の取り扱い実習

岡田 則夫 国立天文台 23.8.30 共同開発セミナー「超精密加工技術」

三ツ井健司 国立天文台 23.8.30 共同開発セミナー「超精密加工技術」

雨宮 健太 高エネルギー加速器研究機構 24.2.6 放射光ビームライン技術の最前線 間瀬 一彦 高エネルギー加速器研究機構 24.2.6 放射光ビームライン技術の最前線

原  玲丞 (株)トヤマ 24.2.6 放射光ビームライン技術の最前線

有田 将司 広島大学 24.2.6 放射光ビームライン技術の最前線

豊島 章雄 高エネルギー加速器研究機構 24.2.6 放射光ビームライン技術の最前線 田中 宏和 高エネルギー加速器研究機構 24.2.6 放射光ビームライン技術の最前線 鳥居 龍晴 名古屋大学全学技術センター(理学) 24.2.6 放射光ビームライン技術の最前線 石川 秀蔵 名古屋大学全学技術センター(理学) 24.2.6 放射光ビームライン技術の最前線 鈴木 和司 名古屋大学全学技術センター(理学) 24.2.6 放射光ビームライン技術の最前線 岡本  渉 シンクロトロン光研究センター 24.2.6 放射光ビームライン技術の最前線 真野 篤志 シンクロトロン光研究センター 24.2.6 放射光ビームライン技術の最前線 高野  琢 シンクロトロン光研究センター 24.2.6 放射光ビームライン技術の最前線

4-1-3 人事

技術職員人事は,法人化されてからは,広く人材を確保するために,国立大学法人等採用試験や公募採用も取り入れ, 即戦力,より高度な専門技術を持つ人材の採用を行ってきた。これら職員人事の経緯を表4に示す。また,職員採用 については技術職員の年齢構成も考慮している。現在の職員の年齢構成は,やや団塊となる世代が中堅職員層に見ら れ,ライン制の組織構造で起こる人材登用問題も深刻になりつつある。これらを踏まえ人事についての議論は教員を 交え,なるべく多くの時間を費やすようにしている。技術職員は教員と違って人事の流動性はほとんどないため,長

(5)

期間,同一職場に勤務すると,職務に対する意識が慢性化し活力が低下しがちである。従って人事の流動は,組織と 個人の活性化に重要な施策として不可欠である。その対策として法人化前は一定の期間,所属を移して勤務する人事 交流を行ってきた。しかし,法人化後は,交流先の機関での人材確保や技術分野の一致が見られず,実施されていな い状況である。現在,全国の技術職員のネットワークを通じて,新たな人事交流の可能性を模索している。

人事交流実績

名古屋大学理学部(技術分野:装置開発技術)

北陸先端科学技術大学院大学(技術分野:放射光技術,装置開発技術)

表4 法人化後の技術課人事

年月日 事項 配属班 備考(前職あるいは転出先)

2004 年 4 月 1 日 採用 機器開発技術班 名古屋大学 2004 年 4 月 1 日 採用 光計測技術班 東北大学

2004 年 10 月 16 日 採用(公募選考) 研究・広報技術班 基礎生物学研究所 2005 年 4 月 1 日 採用(公募選考) ナノサイエンス技術班

2005 年 4 月 1 日 採用(公募選考) ナノサイエンス技術班

2005 年 11 月 1 日 転出 研究・広報技術班 極端紫外光科学研究系助手 2006 年 2 月 1 日 採用(公募選考) 計算科学技術班

2007 年 1 月 1 日 採用 計算科学技術班 沼津工業高等専門学校 2007 年 3 月 15 日 転出 研究・広報技術班 静岡市役所

2007 年 12 月 31 日 転出 学術支援班 日本電子データム 2008 年 4 月 1 日 採用(公募選考) 機器利用技術班

2008 年 4 月 1 日 採用 計算科学技術班 2009 年 2 月 1 日 採用 機器開発技術班

2009 年 3 月 31 日 転出 光技術班 岩手大学

2009 年 10 月 1 日 採用(公募選考) 光技術班 2009 年 11 月 1 日 採用(公募選考) 学術支援班 2012 年 3 月 31 日 転出 学術支援班

2012 年 3 月 31 日 転出 光技術班 名古屋大学

4-1-4 受賞

早坂啓一(1995 年定年退官). 日本化学会化学研究技術有功賞(1986) .

. 低温工学協会功労賞(1991)

酒井楠雄(2004 年定年退官). 日本化学会化学技術有功賞(1995) 加藤清則(2008 年定年退職). 日本化学会化学技術有功賞(1997) 西本史雄(2002 年辞職). 日本化学会化学技術有功賞(1999) 山中孝弥. 日本化学会化学技術有功賞(2004)

石村和也. WATOC2005 Best Poster Diamond Certificate(2005) 堀米利夫. 日本化学会化学技術有功賞(2005)

鈴井光一. 日本化学会化学技術有功賞(2007)

(6)

吉田久史. 日本化学会化学技術有功賞(2008) 水谷文保. 日本化学会化学技術有功賞(2009) 青山正樹. 日本化学会化学技術有功賞(2012)

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